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市政・選挙

西東京市職員の退職手当引き下げへ 定年退職で平均68万円減

2018年3月11日 北嶋孝

西東京市議会の企画総務委員会(二木孝之委員長)が[2018年]3月9日に開かれ、市職員退職手当支給条例の改正案が全会一致で可決された。改正案によると、定年退職者らの退職手当は2015年、16年の平均より68万2000円引き下げ、2226万6000円となる。

職員課の説明によると、昨年12月に国家公務員退職手当法が改定され、東京都の同条例も改正された。西東京市は東京都に準じて市条例を見直した。

人事院の調査では、退職給付水準が民間が2459万6000円、国家公務員が2537万7000円となり、国が78万1000円、3.08%高かった。

東京都の退職手当は2224万3000円から2155万8000円となり、68万5000円、3.08%減。西東京市は東京都に準じて同手当が2294万8000円から2226万6000円となり、68万2000円、2.97%の減となる。施行日は2018年4月1日。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・退職手当(東京都人事委員会)リンク切れ
・西東京市職員退職手当支給条例(西東京市例規集)

 

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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