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東久留米市とFMひがしくるめが災害時放送協定

2018年8月9日 北嶋孝
協定書を掲げる並木克巳市長(左)と高橋靖社長

東久留米市のほぼ全域をカバーするFMひがしくるめ(高橋靖社長)が[2018年]6月30日に誕生して1ヵ月余り。FMの高橋靖社長が8月7日、災害時放送協定を結んだ東久留米市(並木克巳市長)を表敬訪問。開局以来の運営や協定の準備状況を説明した。

協定締結は7月10日。東久留米市防災防犯課によると、災害時の避難や防災に関する情報をFMひがしくるめが発信。防犯防災関連情報をメールで送信する体制はできているが、多くの市民に大雨警報や避難勧告などを伝えることができるという。

高橋社長が「開局1ヵ月で運営は順調に進み、市民にも少しずつ知られてきた」などと話すと、並木市長が「車の中でよく聴いてますよ」と応じ、「『街を元気に!』のキャッチフレーズがいいですね。災害時には必要な情報をきっちり発信していただきたい。元気な東久留米市をみなさんとともにつくっていきたい」と話した。遣り取りはFM番組で生放送された。

西東京市は2001年4月にFM西東京と「災害時における災害情報等の放送に関する協定」を締結。防災情報や関連番組を放送するなど連携を積み重ねている。
(北嶋孝)(写真は筆者提供)

 

【関連情報】
・FMひがしくるめ(85.4MHz)
・東久留米市と FM ひがしくるめが「災害時における放送に関する協定」を締結しました(東久留米市)

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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