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文化

「パワハラ問題」調査の「第三者委員会」設置 日本体操協会の臨時会議で決まる

2018年8月31日 北嶋孝
宮川紗江選手
記者会見で訴える宮川紗江選手(2018年8月29日)

日本体操協会(二木栄徳会長)は[2018年]8月30日、宮川紗江選手が塚原光男副会長と塚原千恵子強化本部長のパワハラ問題を提起したことを受けて緊急の対策会議を開き、「第三者委員会を設置し、迅速な調査結果を求める」と決定した。「10月に世界選手権大会を控えて参加選手に配慮し、早期の結果を報告できるようにする」としている。

協会が発表した文書によると、対策会議に出席したのは二木会長、具志堅幸司副会長、山本宣史専務理事、遠藤幸一常務理事、田中光理事、渡邉榮事務局長の6人。当事者の塚原夫妻は出席しなかった。会議の結果、前日に山本専務が会見で求めた「正式文書などなしに、至急、本件のパワハラ問題についての第三者委員会設置」が決まった。
(北嶋孝)

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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