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文化 暮らし

こだいらオクトーバーフェスト開催 ドイツの食文化を満喫

2018年10月8日 片岡義博
「プロースト!」(乾杯)の掛け声でビールを掲げて乾杯

ドイツビールの祭典「こだいらオクトーバーフェスト2018」が10月6、7日、小平市花小金井6丁目の東部公園で開催された。

オクトーバーフェストはドイツのミュンヘンで毎年秋に開かれる世界最大のビール祭りで、ドイツ文化を楽しむイベントとして世界各地で開かれている。小平は今年で3回目を迎え、昨年は2日間で約15000人が来場。今年も秋晴れのもと、多くの家族連れでにぎわった。

イベントは約100人の市民ボランティアが支え、特に学生が積極的に企画運営に参加している点に特徴がある。実行委員会(松岡あつし委員長)によると、市からの補助金などは受けず、収益は出店舗などにできるだけ還元する方針を取っているという。

 

会場を乾杯をして回るボランティア

会場には17店舗が出店。ドイツビールや季節限定ビール、地ビールをはじめ、本場のソーセージやドイツ風ピザ、市内の飲食店による地元野菜を使ったメニューなどが販売された。ステージでは、ヨーデル歌手のライブ、地元パフォーマーやミュージシャンが出演して会場を沸かせた。

 

「こだいらサーカス」のパフォーマンス

実行委員会代表の小幡敦史・嘉悦大学ビジネス創造学部教授は「小平の魅力を発信するために市民が立ち上げたイベント。3年でかなり定着してきた。学生たちもボランティアを通して楽しみながら学んでいる。今後もぜひ盛り上げていきたい」と話していた。
(片岡義博)

 

【関連情報】
・​こだいらオクトーバーフェスト2018(公式HP)リンク切れ

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片岡義博

かたおか・よしひろ

 共同通信社の文化部記者として主に演劇、論壇を担当。福岡編集部、文化部デスクを経て2007年にフリーに。書籍のライティングと編集、書評などを手掛ける。2009年から小平市在住。

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