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文化

武蔵野神社で秋祭り 盆踊りや子供みこしで大にぎわい

2018年10月9日 片岡義博
鈴木ばやしの山車

青梅街道沿いにある武蔵野神社(小平市花小金井5丁目)で[2018年]10月6、7日、例大祭(秋祭り)が催され、地元の家族連れなどでにぎわった。

300年近い歴史を持つ武蔵野神社は猿田彦大神をまつり、初詣や節分祭、4月の祈念祭などを通じて長く近隣に親しまれてきた。

毎年秋に催す例大祭は、武蔵野神社と武蔵野神社睦会が主催。両日の午後から小平音頭や東京音頭などの奉納踊り(盆踊り)をはじめ、無形民俗文化財の鈴木ばやしの山車(だし)や子供みこしが繰り出し、盆踊り唄やお囃子で地元の行事を活気づけた。

 

奉納踊り

 

演芸ステージと広場では、地元の中学生による吹奏楽演奏や小学生によるよさこいのほか、カラオケ大会、フラダンス、バンド演奏などが披露され、地域が一体となって盛り上がった。

イチョウ並木の参道には屋台が立ち並び、人々がシートを広げて飲食したり歓談したりして地元のまつりを楽しんでいた。
(片岡義博)

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片岡義博

かたおか・よしひろ

 共同通信社の文化部記者として主に演劇、論壇を担当。福岡編集部、文化部デスクを経て2007年にフリーに。書籍のライティングと編集、書評などを手掛ける。2009年から小平市在住。

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