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特集

PHOTO歳時記

小金井公園の梅 ほころぶ【Photo歳時記】

2020年1月26日 卯野右子

大寒を過ぎ旧正月を迎えた1月25日、梅の開花が気になって小金井公園に出かけた。まだ固いつぼみに交じって、梅の花がちらほらとほころび始めていた。(写真は、ほころび始めた梅の花=小金井公園)

江戸東京たてもの園東ゾーン前の梅林では、蠟梅も黄色の花を咲かせていた。梅と蠟梅は系統が異なっても、ともに花の咲き始めがひときわ香り高い。春の到来に先駆けて咲く花々と香りを楽しんだ。

 

梅のつぼみと花びらが、木ごと枝ごとにバランスを変える時期(小金井公園)

 

花が咲き、甘い香りが漂う。まるでおしゃべりしているような蠟梅の花々(小金井公園)

 

今年 第18回を迎える「小金井公園うめまつり」と「 四季の花まつり」が2月15日から24日まで開かれ、恒例の野点や琴の演奏などのイベントが催される。
(卯野右子)(写真は筆者提供)

 

【関連情報】
・小金井公園「冬の催し~ 第18回小金井公園うめまつり & 四季の花まつり【冬】~」(東京都公園協会)

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卯野右子

うの・ゆうこ

 西東京市新町在住。金融会社勤務。仕事の傍ら「アートみーる」(対話型美術鑑賞ファシリテーター)「みんなの西東京」「放課後カフェ」の活動に参加。東京藝術大学で「アート X 福祉」を履修し、2019年4月より東京都美術館のアート・コミュニケータとして人と美術館をつなぐ活動に携わる。

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