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特集

PHOTO歳時記

西東京市のカワヅザクラ 2題【Photo歳時記】

2020年3月1日 石田裕子/梶山るみ
ひばりが丘団地のカワヅザクラ(2月23日11:00 梶山るみさん撮影)

カワヅザクラ(河津桜)は、各地でみられるソメイヨシノ(染井吉野)より花の色が濃く、早咲きで知られる。西東京市でもいま、満開を迎えている。いこいの森公園とひばりが丘団地。それぞれ異なるカワヅザクラを2人がみると-。(編集部)

 

花はそこにある

 

いこいの森公園入口付近は並木が見事(2月28日10:37 石田裕子さん撮影)

新型コロナウィルス感染症拡大予防対策にバタバタしてる今日この頃。ふと気づくと、西東京いこいの森公園のアプローチゾーンのカワヅザクラが満開になっている。ここは、ソメイヨシノとカワヅザクラが交互に植えられていて、一足先にカワヅザクラが咲き、人々を魅了するのだ。
 人が右往左往していても、花はただただそこにいて、凛と咲く。見習いたいなぁ。
(石田裕子)

 

ひばりが丘団地内で満開

 

ひばりが丘団地の「一本桜」(3月1日10:30 梶山るみさん撮影)

ひばりが丘団地内、中原小学校のバス停近くに、ポツンと1本、カワヅザクラが満開を迎えていた。花が大きく、濃いピンクの色合いが特徴の早咲きの桜だ。大きな枝ぶりは堂々とし、花は青空に映え色鮮やかだ。通りがかりの人たちが、一足早い春の訪れに思わず足を止めていた。
(梶山るみ)

 

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石田裕子

いしだ・ひろこ

 谷戸小学校施設開放運営協議会会長。青少年育成会メタセコイア副会長。西東京わいわいネット(子ども食堂&フードパントリー)事務局長。放課後キッチン・ごろごろ(子ども食堂)代表。やぎさわディスコ副代表。2020年9月からは米寿の義母と同居してケアラーとしてのデビューも果たす。2021年4月から環境まちづくりNPOエコメッセ メンバー。人と猫と文章を書くのが好きで、自転車に乗り市内を駆け抜ける毎日。

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梶山るみ

かじやま・るみ

 東京都江戸川区生まれ。ひばりが丘在住。ダンスと油絵、ワインが趣味。

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