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新型コロナウイルス

新型コロナウイルス対策の専用ダイヤル 4月15日から西東京市が開設

2020年4月11日 北嶋孝

西東京市は新型コロナウイルス感染症拡大に関連する市民の電話やメールが多くなったことを受けて、4月15日から専用ダイヤルを開設し、市民の問い合わせや相談に対応する。平日の午前9時から午後5時まで。当面1カ月程度を見込み、状況に応じて開設期間を見直す。すでに市ホームページで告知。4月15日付けの市報「広報西東京」にも掲載する。
 電話番号は 042-420-2870(4月15日開設)

ウイルス感染の影響が広がってきた2月後半から3月になると市の各部に問い合わせが目立つようになった。東京都が4月から、居住地別の感染者数などを発表するようになって電話やメールが急増した。担当の危機管理課は「国や都の電話窓口はあるけれど、地元自治体の情報が欲しいとの声もあった。これまで市報やホームページに情報を掲載しているが、さらに専用ダイヤルを設置して問い合わせに対応したい」と話している。

専用電話では「税の減免、保育対応など所得補償や生活支援などの問い合わせに対して、答えられるケースは情報をお伝えするとともに、分からない場合は担当部署を案内するなど、知りたいことにたどり着けるようにする」(同課)という。

当面は、関連する複数部署の数人規模でスタート。状況の変化を見極めながら「人材派遣の活用も視野に入れて検討したい」(同課)としている。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・西東京市新型コロナウイルス感染症対策専用ダイヤルの設置について(西東京市Web)

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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