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新型コロナウイルス 暮らし

田無神社の社務所と授与所を閉鎖へ 新型コロナウイルス感染症の拡大を受け

2020年4月17日 北嶋孝
参拝者が引きも切らない田無神社(4月16日)

西東京市の田無神社(賀陽智之宮司)は4月17日、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて4月20日から24日まで、社務所と、お札やお守りを渡す授与所を閉鎖し、お札とお守りの頒布も原則として中止すると発表した。併せて今週末の参拝も控えるよう呼び掛けている。

同社ホームページに掲載した「お知らせ」によると、「新型コロナウイルス感染予防および拡散防止のため」としたうえで、参拝についても「今般の政府による緊急事態宣言発令の期間中につきましては感染拡大を防止するために、できる限りお控え下さいますようお願い申し上げます」としている。

緊急事態宣言が出た後、同社は職員の出社輪番制を敷き、社務所・授与所の受付時間を午後3時までに短縮。御朱印帳の預かり記帳や昇殿祈願(ご祈祷)自粛に踏み切っていた。

田無神社は鎌倉時代の創建と言われ、今年は「遷座350年」記念の催事が予定される歴史と伝統のある社。現在は「五龍神」を祀るパワースポットとしても話題になるほか、境内の土俵でわんぱく相撲が行われ、地元の手作り雑貨市やフェスティバルの催しも続くなど「開かれた神社」を掲げ、市民らの憩いと集いの場になっている。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・「4月20日(月)〜4月24日(金)」期間中の社務所・授与所閉鎖(田無神社)

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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