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市政・選挙 新型コロナウイルス

小平市が6月1日から公共施設を順次再開 まず市民広場や図書館

2020年5月26日 片岡義博

国の緊急事態宣言解除を受けて小平市は5月26日、新型コロナウイルス感染症対策本部を開催し、5月31日まで臨時休業としていた公共施設を6月1日から順次再開すると発表した。

小平市の公共施設は、東京都の「新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ」のステップ1に該当する施設から順次サービスを再開する。都のロードマップは5月22日時点の状況を「ステップ0」とし、施設の特性やクラスター発生歴などから判断して「ステップ3」までの4段階を設定し、段階的に施設の休業要請を緩和する。

小平市におけるステップ1は、平櫛田中彫刻美術館、鈴木遺跡資料館、市民総合体育館、市民広場、図書館など。ステップ2は地域センター、市民活動支援センターあすぴあ、武道館、公民館、福祉会館など。ステップ3は児童館、高齢者館。

市立小・中学校も6月1日から段階的に教育活動を再開。保育施設等は5月31日で利用自粛期間を終える。学童クラブは学校の段階的再開に応じて通常時の開所時間に戻していく。

5月31日まで中止・延期していた市主催(共催)イベントは国や都の方針に基づいて開催制限を段階的に緩和していく。

市職員の出勤・在宅の2交代制勤務は5月31日で終了する。特別定額給付金などで業務が増えている部署には応援職員の派遣で対応する、としている。
(片岡義博)

 

【関連情報】
・市内公共施設などの再開情報(小平市)
・新型コロナウイルス感染症を 乗り越えるためのロードマップ(東京都)

 

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片岡義博

かたおか・よしひろ

 共同通信社の文化部記者として主に演劇、論壇を担当。福岡編集部、文化部デスクを経て2007年にフリーに。書籍のライティングと編集、書評などを手掛ける。2009年から小平市在住。

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