梅雨明けの晴天下、打ち水体験 小平ふるさと村で子どもたち

8月1日は「水の日」。この日、暑さ対策に朝から晩までいっせいに打ち水をしようという全国イベントがあり、小平ふるさと村でも子どもたちが待ちに待った梅雨明けの晴天のもと、涼やかな打ち水を体験した。
小平市が夏休み親子環境教室「昔の暮らしから学ぼう 省エネと打ち水」を開催し、子どもたちは午前中、保護者らとともに旧小平小川郵便局舎の座敷で省エネや夏の暑さ対策を学んだ。
打ち水は夏の暑さ対策として涼を得るための昔ながらの知恵。全国イベント「打ち水大作戦」は「みんないっせいに家で水をまいたら真夏の気温が下がる」という仮説を検証するための社会実験として2003年に始まり、各地に広がっている。

子どもたちは座学の後、広場に出て、夏の日差しを浴びながら桶から柄杓で思い切り水をまいた。コロナ禍によるプール閉鎖と長い梅雨で水遊びができなかった子どもたちは大喜び。自分たちも水を浴びて大はしゃぎだった。
小平市は9月30日までを「打ち水期間」として、市民に打ち水風景をとらえた写真の提供を呼びかけている。
(片岡義博)(写真は小平市提供)
【関連情報】
・打ち水日和inこだいら(小平市)
・「親子環境教室 昔の暮らしから学ぼう 省エネと打ち水」(小平市)
・打ち水大作戦2020(打ち水大作戦本部)