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新型コロナウイルス

武蔵野美大の学生2人が感染

2020年11月29日 片岡義博

武蔵野美術大学(小平市)は11月27日、学生2人が新型コロナウイルスに感染したことが26日に判明したと発表した。感染した2人が接触した学生と教員は自宅待機とし、校内で立ち寄った場所は消毒を実施した。

 

また小平市の公式サイトによると、市内の認知症高齢者グループホーム「愛の家グループホーム小平仲町」に勤務する社員1人の感染が11月1日に確認された。利用者と従業員全員にPCR検査を実施し、新たに5人(利用者4人、従業員1人)の感染が判明。感染した利用者4人は3日に入院し、他の利用者は他の事業所からの応援で生活に支障がないよう対応したとしているという。

 

東京都が27日に発表した小平市の陽性者数は累計で227人。東京都は急速な感染拡大を受けて、23区のほか小平市を含む多摩地域の市町村で酒類を提供する飲食店やカラオケ店に対し、11月28日~12月17日の20日間、午前5時から午後10時までの営業時間の短縮を要請している。
(片岡義博)

 

【関連情報】
・新型コロナウイルス感染症罹患者の発生について(11月27日現在)(武蔵野美術大学)
・市内の発生情報(小平市)

 

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片岡義博

かたおか・よしひろ

 共同通信社の文化部記者として主に演劇、論壇を担当。福岡編集部、文化部デスクを経て2007年にフリーに。書籍のライティングと編集、書評などを手掛ける。2009年から小平市在住。

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