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新型コロナウイルス

保谷厚生病院が「終息」報告 あらたな陽性者確認されず

2020年12月22日 北嶋孝

西東京市栄町1丁目の保谷厚生病院(高原明院長)は12月19日、新型コロナウィルス感染症は終息と判断した、と発表した。入院患者1人が12月5日にPCR検査で陽性となっていたが、その後の検査で陽性者が確認されていない。

 

病院によると、入院中の患者が転院先の要望でPCR検査を実施して5日に陽性と分かったのが発端。その患者にコロナ特有の症状は見られなかったという。その後入院患者や職員らの検査を実施し、新たな陽性者は確認されなかった。このため「19日(土)をもって終息と判断した」とホームページ掲載の「報告」で述べている。

 

20日から当該病棟の入院診療を再開。継続していたそれ以外の病棟の入院、一般外来、救急外来などと併せて通常の診療活動に戻った。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・新型コロナウィルス感染症終息についてのご報告(最終報)(保谷厚生病院)

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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