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新型コロナウイルス

ねりま健育会病院で死亡4人目 新型コロナ感染は計96人に

2020年12月22日 北嶋孝
感染が止まらないねりま健育会病院

集団感染が広がっている「ねりま健育会病院」(酒向正春院長)は12月21日、新型コロナウイルス感染の陽性者は計96人になり、死亡は4人になったと発表した。

 

同病院によると、12月14日から21日までの間に新たに入院患者8人、病院職員3人の計11人の感染が判明した。11月末に入院患者と職員計15人の感染を発表して以来、次々に感染が明らかになり、これまでにコロナ感染したのは患者71人、職員25人の計96人に上った。

 

現在の入院患者は62人。このうち発症10日以内でほかに感染する可能性が高いと言われる感染患者は9人、発症翌日から11日以降で感染の可能性は比較的高くないと言われる患者は27人、検査で陰性と分かった患者が26人となっている。都内の救急病床やコロナ病床が逼迫して転院先が調整中の状況が続いている。

 

患者の死亡も12月8日を最初に10日、16日、19日と転院先で相次ぎ、死者は計4人となった。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・新型コロナウイルス感染症発生のお知らせ(第九報:12/21 更新) (ねりま健育会病院)
・新型コロナウイルス感染症発生のお知らせ(第八報:12/18 更新) (ねりま健育会病院)

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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