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新型コロナウイルス

練馬光が丘病院で再び集団感染 入院患者16人、医師5人、看護師8人ら計32人

2020年12月29日 北嶋孝
再感染が起きた練馬光が丘病院

練馬区光が丘2丁目の練馬光が丘病院(光定誠院長)は12月28日、入院患者や医師、看護師ら計32人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。今年4~5月に同病院で入院患者ら57人が感染、患者7人が死亡している。今回は2度目の集団感染となった。

 

同病院と練馬区の発表によると、26日に入院患者4人の感染が分かった。このため同じ病棟の患者、職員らのPCR検査を実施したところ、28日までにあらたに28人の陽性を確認し、感染者は計32人となった。内訳は患者16人、医師5人、看護師8人、技師ら2人、事務員1人だった。

 

新規の外来診療と入院を当分の間休止し、練馬保健所が引き続きPCR検査を進めて院内感染の拡大防止に努めるという。

 

同病院は公益社団法人地域医療振興協会が運営し、救急総合診療と各科の専門診療を進める総合病院。一般病床は342床、医師、看護師ら職員は約700人。東京都の第2次救急指定医療機関、災害拠点病院でもある。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・新型コロナウイルスに関しての患者様への重要なお知らせ(練馬光が丘病院)
・練馬光が丘病院における新型コロナウイルス感染症の発生について(練馬区)

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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