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新型コロナウイルス

西東京市の私立認可保育施設2園で職員3人感染 1園が21日まで臨時休園 女子中学生1人も新型コロナウイルス

2021年6月9日 北嶋孝
新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真
新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

西東京市は6月9日、私立認可保育施設2園で職員3人、中学校で女子生徒1人の感染が判明したと計3件4人の新型コロナウイルス感染事例を発表した。保育施設1園で複数の園児の濃厚接触者が特定され、その施設は6月9日から21日まで臨時休園となった。

 

休園した私立認可保育施設は保育従事職員2人が感染した。
 1人は7日が最終出勤日。その日の勤務後にPCR検査を受け、陽性が判明した。
 もう1人は5日が最終出勤日。7日に発熱などがあってPCR検査を受け、8日に陽性が判明した。
 多摩小平保健所が調査した結果、複数園児の濃厚接触者が特定され、PCR検査を実施。当該園は感染拡大防止のため、6月9日から21日まで臨時休業となった。今後は保健所の調査・指導を踏まえて対応するとしている。

 

もう1園の保育従事職員1人は6月4日が最終出勤日。7日にPCR検査を受け、8日に陽性が判明した。多摩小平保健所の調査の結果、他の園児や職員に濃厚接触者は特定されなかった。

 

市内の市立中学校の女子生徒1人は6月8日が最終登校日。同日PCR検査を受け、陽性が判明した。市教育委員会が校内を消毒。調査の結果、学校活動で感染拡大の恐れなないことを確認したとしている。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・市内私立認可保育施設職員の新型コロナウイルスの感染について(2021年6月9日)(西東京市Web)
・市内私立認可保育施設職員の新型コロナウイルスの感染について(2021年6月9日)(西東京市Web)
・市内教育施設における新型コロナウイルスの感染者について(2021年6月9日)(西東京市Web)

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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