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パルスオキシメーターも貸与 自宅療養者への食料支援に追加措置

2021年9月2日 北嶋孝

西東京市は9月2日、8月末から始めた自宅療養者への緊急食料支援を拡充し、あらたに血中酸素飽和度を測定するパルスオキシメーターを貸与することにした。西東京市医師会が協力した。3日から当面の間実施するという。(写真は、パルスオキシメーター。西東京市提供)

緊急食料支援は、東京都のフォローアップセンターによる自宅療養への支援が遅れている状況を踏まえ、8月26日から実施された。9月2日現在、19世帯にレトルトカレーや白米パック、栄養補助食品、トイレットペーパーなどが3日間程度、申し込んだ当日か翌日に配布された。

 

支援食料
配布する食料1日分(西東京市提供)

 

自宅療養者にパルスオキシメーターが必要でもまだ貸与されていないケースもあり、容体急変に備えて対応を検討していた。

申込先は市健康保健課の専用電話(090-2531-7139)。受け付けは平日午前9時~午後5時まで。

西東京市と「健康応援連携協定」を結んでいる大塚製薬から今回、カロリーメイトゼリーとポカリスエットゼリー各264個の提供を受け、9月から市の支援食品に追加して配布している。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・自宅療養者の方向け 食料支援・パルスオキシメーターの貸し出し(西東京市Web)

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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