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暮らし

元田無市長の末木達男氏死去

2015年8月18日 北嶋孝
末木達男氏
(提供=FM西東京)

元田無市長の末木達男氏が[2015年]8月17日(月)午後7時5分、間質性肺炎のため清瀬市の国立病院機構東京病院で死去した。84歳。山梨県須玉町(現・北杜市)出身。通夜は8月23日(日)午後6時から、告別式は24日(月)午前11時から、ともに西東京市田無町3丁目8-12の總持寺大日堂斎場で。喪主は長男明浩氏。
 昨年9月から体調を崩して入退院を繰り返し、今年6月にアスタ西東京の代表取締役会長を退き、治療に専念していた。

 

高校卒業後、旧国鉄(現JR)に入り、東京・八王子機関区に勤務。結婚を機に旧田無町に住み、1963年(昭和38年)同町議に初当選。議員5期を経て田無市助役に就任。85年市長に初当選し、以後4期市長を務める。懸案だった西武新宿線田無駅北口再開発事業を実現。念願の旧保谷市との合併を進め、2001年(平成13年)の西東京市誕生に尽力した。主な著書は「分権時代の街づくり」「上農人生まっしぐら」。
(北嶋孝)

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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