コンテンツへスキップ

文化

こもれびホールの次期指定管理者候補選定 ケイミックスパブリックビジネスが2023年から5年間

2022年2月13日 北嶋孝

西東京市は2月10日、保谷こもれびホール(中町1丁目)の次期指定管理者候補に、あらたに株式会社ケイミックスパブリックビジネス(KPB)を選定したと発表した。期間は2023年4月から28年3月までの5年間。今後仮協定を結び、市議会の議決を経て本決まりとなる。(写真は、保谷こもれびホール)

選考委員会は2月7日に開かれた。審査結果によると、第1次の書面審査では、応募2者のうちKPB477点、他は488点だった。第2次の面接審査・プレゼンテーション審査はKPB142.5点で総合619.5点、他は127.5点で総合615.5点となり、逆転選定となった。KPBの提案指定管理料は5年間で 約8億72,28万円となっている。

KPBは同社ホームページによると、公共文化施設の管理運営や文化事業を専門に扱い、全国の44自治体で管理・運営を手掛けているという。近隣では日野市民会館、武蔵村山市民会館などが挙がっている。

現在の指定管理者はJTBコミュニケーションズデザイン、野村不動産パートナーズ、シグマコミュニケーションズの3社で構成するJNS共同事業体。2013年から2期続けて保谷こもれびホールの管理・運営を委託されてきた。

こもれびホールは1997年10月に竣工。地上3階、地下1階。メインホール(662席)、小ホール(250席)、カフェラウンジ、会議室などがある。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・西東京市保谷こもれびホール指定管理者候補選定結果(西東京市Web)
・ケイミックスパブリックビジネス(HP)

 

(Visited 1,619 times, 1 visits today)
北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

この著者の記事

関連する記事