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小平市がジモティーと協定 粗大ごみ減量へ

2022年7月1日 片岡義博

小平市は7月1日、粗大ごみ減量対策として地域情報サイト「ジモティー」を運営する株式会社ジモティーとリユース(再利用)に関する協定を締結した。今後、市報や公式サイトを通じてジモティーを活用した不用品の再利用を働きかける。(写真は、小平市リサイクルセンターにある粗大家具などの展示・販売会場=小平市公式サイトより)

小平市は「こつこつ小平『もったいない』が根づくまち」の理念に基づき、3R(リデュース=減らす、リユース=繰り返し使う、リサイクル=再生利用する)活動を進めてきた。市内で年間に出る粗大ごみは約14万点、約1400万トン。中にはまだ使用可能なものも含まれており、資源の有効利用が求められている。

ジモティーは、まだ使える地域の家具や家電の情報をインターネットに掲載し、無料・格安で受け渡す仕組みを提供している。6月28日時点で全国の47自治体と同様の協定や覚書を締結しており、都内では小金井市、武蔵野市、東大和市などに次いで11例目。小平市は今後、市報や公式サイト、ゴミ分別アプリでジモティーの使い方を紹介するなどして連携を強化していく。
(片岡義博)

 

【参考情報】
・ジモティー(HP)

 

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片岡義博

かたおか・よしひろ

 共同通信社の文化部記者として主に演劇、論壇を担当。福岡編集部、文化部デスクを経て2007年にフリーに。書籍のライティングと編集、書評などを手掛ける。2009年から小平市在住。

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