コンテンツへスキップ

市政・選挙 暮らし

「国葬」反対の街頭行動 西東京市民連合が田無駅前で

2022年9月24日 北嶋孝

安倍元首相の「国葬」が迫るなか、安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民団体「西東京市民連合」が9月23日、西武新宿線田無駅前で街頭演説と署名活動を行った。応援の市議会議員らも加わり、「国葬」の疑義や安倍政権下での一連の不祥事、旧統一教会絡みの出来事などを挙げて「国葬」反対を訴えた。

 

街頭活動は田無駅北口で午後3時過ぎから約1時間続いた。市議会議員の加藤涼子氏、後藤優子氏(ともに生活者ネット)、藤岡智明氏(共産)、田村広行氏(無所属)らが応援に駆けつけてマイクを握った。安倍元首相絡みで起きた森友学園、桜を見る会、集団的自衛権を盛り込んだ安保法制のほか、狙撃の背景となった旧統一教会との関連も取り上げられた。市民連合の山口あずささんが司会。メンバーも次々に発言した。市民連合によると、市議の森輝雄氏(無所属)は都内の「国葬」反対集会に参加のため来られなかった。

 

山口あずささん

市民連合
加藤涼子さんと後藤優子さん(ともに生活者ネット)
西東京市民連合
「国葬」反対の街頭行動(田無駅北口)

 

反対行動は9月18日に西武池袋線ひばりヶ丘駅前で予定されていたが、台風接近による天候不順のため中止。今回が初の「国葬」反対の街頭行動となった。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・西東京市民連合(facebook)

 

(Visited 958 times, 1 visits today)
北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

この著者の記事

関連する記事