コンテンツへスキップ

環境・災害

MUFGパークは6月26日に一般開放へ 広い芝生広場やテニスコート、グラウンド、コミュニティライブラリーも

2023年5月15日 北嶋孝

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が西東京市柳沢4丁目に整備してきた「MUFG PARK」が6月26日に一般開放される予定になった。約6ヘクタールの敷地にサッカーやラグビーも出来るグランドや11面のテニスコートなどのスポーツ施設のほか、地域の住民とともに創るコミュニティライブラリー、バーベキュー(BBQ)も楽しめる広い芝生広場など交流の場を備えている。同グループが5月11日、配信したプレスリリースで明らかにした。(写真は、出来上がってきたメインゲート。5月14日)

 

メインゲート付近
工事が進むメインゲート付近

 

同パークは、グループが保有する「武蔵野運動場」を全面改修。オープンに向けて急ピッチで工事が進んでいる。テニスコートは雨天に強いオムニコート8面、伝統的なクレーコートは3面ある。グラウンドには天然芝を張り、サッカーやラグビーなどが出来るほか、周囲にランニングコースも巡らせた。

 

テニスコート
テニスも楽しめる
天然芝グラウンド
グラウンドの天然芝は養生中

 

園内につくるコミュニティライブラリー「まちライブラリー」の企画も2月から準備会合を重ね、地域住民が本を通じて交流する試みも進行中。芝生広場やBBQ施設、駐車場などの工事が進み、スポーツ施設に加え、地域コミュニティを活性化する仕掛けづくりも目立つ。敷地内に残る樹木や竹林など緑のゾーンも残して、自然観察や体験と学びのフィールドにする狙いだ。

 

ライブラリー施設
完成間近のライブラリー施設

 

同パーク専用サイトは10日にオープンした。それによると、テニスコートの利用受付は5月下旬から6月頃。グラウンドはいま芝の養生中で、利用出来るのは今年10月以降になる見込み。園内への入場は無料だが、テニスコート、グラウンド、BBQ施設、駐車場の使用は有料。近く公開する予約システムで、登録・予約の手続きが必要になる。

 

園内マップ
園内マップ(MUFG PARK 専用サイトから)

 

利用料金は天然芝グラウンド 1面1枠(2時間)が平日8000円、土日祝日10000円。テニスコートは1面1枠(2時間)平日3000円、土日祝日4000円など。詳しくは専用サイト参照。利用料は同パークの維持管理費に充てるという。

同サイトによると、「MUFG PARKは緑環境(Nature)、スポーツ・健康増進環境(Sports)、交流・交歓環境(Communication)を備えた施設」をめざし、「地域の『新しい交流広場』となるよう、利用者の皆さまと一緒に、居心地の良い場所を創っていきたい」としている。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・「MUFG PARK」が2023年6月26日にオープン!(Prime Time)
・MUFG PARKで会いましょう。(専用サイト)
・MUFG PARK Journal Vol.1~3(MUFG)

 

(Visited 3,274 times, 1 visits today)
北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

この著者の記事

関連する記事