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暮らし

ひばりが丘団地にフユザクラ【Photo歳時記】

2023年11月5日 鈴木信幸

ひばりが丘パークヒルズ(ひばりが丘団地)でフユザクラ(冬桜)が咲いていた。場所は、東久留米市南部地域センター東側沿いの歩道で、木は5本ある。

 

フユザクラ
ひばりが丘団地に咲くフユザクラ

 

晩秋の青空を背景に、白や薄いピンクの可憐な花に癒される。冬の澄みきった空に、凛とした姿で咲くことから、花言葉は「冷静」。

花は一重で直径2.5cmと小ぶりだが、ここのは八重咲き。数も少なく春のサクラのように豪華絢爛には咲かないので、サクラと気が付かずに見過ごしてしまう人も少なくない。

 

冬桜
小ぶりの花が咲く

 

葉の小さいのが特徴で、コバザクラ(小葉桜)とも呼ばれる。ヤマザクラとマメザクラの自然交配品種とされ、花期は10~1月、3~4月の2回。伊豆半島と房総半島では自生しているのが見られる。

埼玉県児玉郡神川町の城峯公園と群馬県藤岡市の桜山公園が関東の二大名所。特に、桜山公園は「三波川の桜」として知られ、国の名勝及び天然記念物に指定されている。
(鈴木信幸)

 

 

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鈴木信幸

すずき・のぶゆき

 1950年、福島県会津坂下町生まれ。明治大学法学部卒。新聞記者、労組専従、衆参議員政策秘書などを経て現在、フリージャーナリスト。1980~81年滝山団地、81~97年ひばりが丘団地に住む。西東京市在住。

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