コンテンツへスキップ

暮らし

西東京市民まつりに約12万人 初日の雨が影響か

2015年11月19日 北嶋孝

第15回西東京市民まつりが[2015年]11月14日(土)、15日(日)の2日間、西東京いこいの森公園(市内緑町3丁目)で開かれた。同市民まつり実行委員会のまとめによると、両日併せて12万2000人が集まった。14日は雨にたたられて4万3000人、15日は昼前から晴れたものの7万9000人にとどまり、昨年の16万9000人には及ばなかった。(写真:西東京市民まつりの初日は雨にたたられた)

 

公園中央の出店エリアには約170店が軒を並べた。手作りアクセサリー、バザーなどに来場者が集まり、綿菓子やお好み焼きなどに行列が出来た。姉妹都市・友好都市のテントには福島県・下郷町の野菜や果物が並び、山梨県北杜市のリンゴや花豆、千葉県勝浦市のサザエの壺焼き、鰹節なども順調に売れ行きを伸ばした。

15日の野外ステージには、今年英国で開かれた世界体操競技選手権大会出場の宮川紗江さん(市内青嵐中出身)が登場。拍手を浴びていた。14日は子どもたちに人気の「手裏剣戦隊ニンニンジャー」ショーが行われて大勢の親子が集まった。

 

西東京市民まつり
初日14日は雨にたたられた
翌15日午前は曇り。騎馬隊もパレードの準備
先触れの車?
騎馬を先頭に出発
東京消防庁の隊列
ボーイスカウト、ガールスカウトが続く
市の幹部が歩く、歩く
マンション住民にも手を振る
火の用心!
谷戸第二小の金管鼓笛隊
文華中高校生徒のバトントワリング
亜細亜大の吹奏楽団
アニメ制作会社のオリジナルキャラクターたち
ギョッ!
社会福祉協議会
人力車愛好会がパレードのしんがりだった。禁無断転載
列を作っても、おいしいものを食べたい!
15日午後は青空が広がった
野外ステージの最後は保谷和太鼓会の面々
公園入り口で演舞を披露する琉球エイサー会
名残惜しい出口付近。撮影=ひばりタイムス 禁無断転載

 

谷戸小学校脇の公園入り口道路はパフォーマンス・ストリートに早変わり。15日は「たなし連」の阿波おどりや「琉球エイサー会」の沖縄伝統舞踊などが見物客を楽しませた。

恒例のパレードは西武池袋線ひばりヶ丘駅前から同公園まで。15日午前10時40分ごろ警視庁騎馬隊の2頭が先頭を切って出発。丸山浩一市長ら市幹部のほか、東京消防庁音楽隊・カラーガーズ隊、ボーイスカウト、ガールスカウトが行進。文華女子中高校バトン部のバトントワリングなどに、沿道の市民から拍手と声援が飛んでいた。しんがりは人力車愛好会の人たちだった。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・第15回西東京市民まつりを開催します!(西東京Web)

(Visited 560 times, 1 visits today)
北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

この著者の記事

関連する記事