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暮らし

「さくらまつり」に家族連れ ひばりが丘団地自治会が主催

2017年4月3日 北嶋孝

西東京市と東久留米市にまたがるひばりが丘団地で[2017年]4月2日、同団地自治会主催のさくらまつりが開かれた。好天に恵まれた日曜日。出店でジュースを求めたり桜の下に座って持参のごちそうを食べたり。新たに越してきた若い家族連れなどが団地広場で思い思いに春の休日を楽しんでいた。(写真は、日曜日の昼下がり。桜花とともに団欒のひととき=ひばりが丘団地)

広場の一角に桜の古木が並ぶ。花はほぼ満開。たわわな枝の下に、シートに座っておにぎりやサンドイッチをほおばる住民らの姿があちこちに見える。和太鼓が響き、駆け回る子どもたちの声が聞こえる。

 

和太鼓チームが雰囲気を盛り上げる
空とシートのブルーに挟まれたさくらと団らん

 

広場近くの自治会事務所を訪れると、事務局長の井埜(いの)光一さん(70)が販売用の食品運びで忙しそう。「春のさくらまつりはこの50年ほど、夏祭りとともに開いてきました」と半世紀を振り返る。自治会には賃貸の1528世帯が加入している。「これまでと違って、今年は特に家族連れが多くて賑やかですね。分譲マンションが次々にできましたから」と話していた。

 

さくらまつりのチラシ

 

昨年から分譲マンションのオープンが相次いだ。今年はマンション住民も協力し、有志が焼き芋やソーセージなどを販売。ゲームコーナーも設けて子どもたちを集めていた。
(北嶋孝)

 

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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