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健康・福祉 暮らし

「田無の会」に改善措置命令 知的障害者施設の虐待防止を

2015年2月21日 北嶋孝

西東京市は[2015年]2月20日(金)、西東京市向台町三丁目の社会福祉法人「田無の会」(田中清理事長)に対し、運営する知的障害者入所施設「たんぽぽ」(定員50人)での虐待防止など運営を適正化するよう改善措置命令を出した。入所者は現在46人という。

具体的には3月20日(金)までに(1)田中理事長は施設職員による利用者への身体的虐待などに関して法令・定款に則った手続が厳守されるよう対策を講じる(2)理事及び監事は法人運営の改善を図る(3)理事会及び評議員会は問題の所在を明らかにするとともに、理事会の機能強化について審議し、適正な法人運営を確保する-などを求めている。

「たんぽぽ」では職員による入所者への虐待行為などがあるとして、東京都は2013年と14年の2度にわたって新規利用者の受入れ停止の行政処分を下していた。

 

【関連情報】
・社会福祉法人に対する行政処分(改善措置命令)について(2015年2月20日)(西東京市Web)リンク切れ
・指定障害者支援施設の行政処分について(平成25年9月30日、東京都福祉保健局)リンク切れ
・指定障害者支援施設の行政処分について(平成26年9月30日、東京都福祉保健局)リンク切れ

 

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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コメント(1件)

  1. 何ら改善されてない。
    従業員の人権と生命の保護を国が補償すべきだ。
    裁判官も文字だけでなく現状をきちんと把握してから判断をすべき。

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