色とりどりの1200本 こだいらあじさいまつり開催

小平グリーンロード沿いにある「あじさい公園」で6月12日、第7回「こだいらあじさいまつり」(こだいら観光まちづくり協会主催)が始まった。青やピンク、紫、白のアジサイ約1200本が見頃を迎えている。
あじさい公園は小平市がアジサイの名所を作ろうと1974年に開園し、市民ボランティアが植栽を手入れしてきた。園内は緩やかな窪地となっており、この時期はクヌギやコナラの木々の間に色とりどりのガクアジサイ、ホンアジサイ、ヒメアジサイなどを眺めることができる。

この日は朝から西武鉄道主催のイベント「ウォーキング&ハイキング」も開催され、小川駅から府中街道を経て、あじさい公園までを歩いた年配夫婦やお年寄り2000人弱で園内はあふれた。花々を写真に収めたり、ブースで販売するコーヒーを飲んで談笑したりと思い思いのかたちで季節の催しを味わっていた。
梅雨による曇り空で気温もほどほどの散歩日和。グリーロードにも約300本のアジサイが咲き誇り、道行く人々の目を惹いていた。


あじさいまつり最終日の15日には、ボランティアがあじさいの剪定や挿し木のアドバイスをする相談会が開かれる。今年は20日ごろまでが見頃だという。
(片岡義博)
【関連リンク】
・あじさい公園(小平市)