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暮らし 環境・災害

色とりどりの1200本 こだいらあじさいまつり開催

2019年6月13日 片岡義博
素朴な印象のガクアジサイ

小平グリーンロード沿いにある「あじさい公園」で6月12日、第7回「こだいらあじさいまつり」(こだいら観光まちづくり協会主催)が始まった。青やピンク、紫、白のアジサイ約1200本が見頃を迎えている。

あじさい公園は小平市がアジサイの名所を作ろうと1974年に開園し、市民ボランティアが植栽を手入れしてきた。園内は緩やかな窪地となっており、この時期はクヌギやコナラの木々の間に色とりどりのガクアジサイ、ホンアジサイ、ヒメアジサイなどを眺めることができる。

 

大輪で華やかなホンアジサイ

 

この日は朝から西武鉄道主催のイベント「ウォーキング&ハイキング」も開催され、小川駅から府中街道を経て、あじさい公園までを歩いた年配夫婦やお年寄り2000人弱で園内はあふれた。花々を写真に収めたり、ブースで販売するコーヒーを飲んで談笑したりと思い思いのかたちで季節の催しを味わっていた。

梅雨による曇り空で気温もほどほどの散歩日和。グリーロードにも約300本のアジサイが咲き誇り、道行く人々の目を惹いていた。

 

小平グリーンロードからあじさい公園を見下ろす
小平グリーンロード沿いにも

 

あじさいまつり最終日の15日には、ボランティアがあじさいの剪定(せんてい)や挿し木のアドバイスをする相談会が開かれる。今年は20日ごろまでが見頃だという。
(片岡義博)

 

【関連リンク】
・あじさい公園(小平市)

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片岡義博

かたおか・よしひろ

 共同通信社の文化部記者として主に演劇、論壇を担当。福岡編集部、文化部デスクを経て2007年にフリーに。書籍のライティングと編集、書評などを手掛ける。2009年から小平市在住。

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