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子育て・教育 市政・選挙

中原小学校の工事契約に同意 西東京市議会第2回臨時会

2019年7月11日 北嶋孝
中原小学校の完成予想図(市総務部契約課提出資料から)

西東京市議会(田中慶明議長)の第2回臨時会が7月10日に開かれ、市立中原小学校の建て替え工事に伴う学校建築、電気設備、機械設備の工事請負契約3件について、それぞれ全会一致で同意した。新校舎は20年末に完成予定のため、21年1月から新校舎で3学期を迎える計画となっている。

中原小学校の建築工事は29億8100万円、電気工事は4億7410万円、機械設備工事は8億4700万円でそれぞれ落札された。条例で予定価格が1億5000万円以上の工事は議会の議決を必要としている。

公立学校施設負担金整備費に関する文部科学省の内示が例年6月半ばだったのが、今年度は6月末にずれ込んだため、臨時会での提案となった。

 

中原小学校の校舎などは解体、整地され、新校舎の建設を待っている(ひばりが丘二丁目)

 

市側の説明によると、約1万3600㎡の敷地に、鉄筋コンクリート4階建ての校舎のほか、倉庫、飼育小屋、駐輪場などができる。体育館は2階、プールは4階に予定。1階は普通教室、多目的室、特別支援学級教室、音楽室、図工室、給食室、保健室、学童クラブなど。2階は普通教室のほか、屋内運動場(体育館)、図書室、職員室、校長室など。3階はプール、更衣室などが配置される。

中原小は今年1月から、ひばりが丘中学校に予定されている校舎を使用。2021年1月から始まる3学期には、完成予定の新校舎に引っ越しするスケジュールで、その後9月にひばりが丘中が移転、開校予定となっている。
(北嶋孝)

 

【関連リンク】
・市立小・中学校の建て替え事業について(西東京市Web、PDF:128KB)
・中原小学校(HP)

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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コメント(2件)

    1. ご指摘、ありがとうございました。すぐに修正しました。(北嶋)

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