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新型コロナウイルス

東京都の新たな患者293人、過去最多を更新 西東京市は10日連続増加で81人に 新型コロナウイルス

2020年7月17日 北嶋孝
都内の最新感染動向(東京都コロナウイルス感染対策サイト)

東京都は7月17日、新型コロナウイルスの感染者は293人と発表した。前日より7人増え、1日当たり過去最多感染者数を連日更新した。感染経路不明は142人。20代147人、30代63人で計210人、73%を占めた。死亡は326人、患者総数は8933人。西東京市は17日発表で3人増の81人となり、7月8日の62人から連続10日間増え続けている。

感染者を年代別に見ると、20代30代のほか、40代34人、50代24人、60代以上18人と中高年にも広がった。

区市町村別の上位は新宿区1296人(+89)、世田谷区681人(+12)、港区436人(+6)、中野区434人(+6)、練馬区402人(+3)、杉並区374人(+11)、豊島区321人(+7)などだった。

 

東京都福祉保健局「新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(第578報報)」

 

多摩地域の上位は府中市92人(+1)が相変わらずトップ。続いて西東京市81人(+3)、八王子市76人(+3)、町田市72人(+2)、調布市50人(+2)、多摩市43人(+2)だった。西東京市は7月8日から10日間連続増加している上、7月1日の55人から17日まで26人増加した。

近隣は練馬区402人のほか、三鷹市51人(+4)、小金井市48人(+1)、小平市39人(+3)、武蔵野市37人(+1)、東久留米市31人(+5)、清瀬市19人(+1)などとなっている。
(編注:区市の後のカッコは前日比)
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(第578報)(東京都福祉保健局)
・都内の最新感染動向(東京都コロナウイルス感染対策サイト)
・新型コロナウイルス感染症の市内感染者発生の状況について(西東京市Web)

 

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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コメント(1件)

  1. 【訂正とお知らせ】
     西東京市の感染者数は、東京都が公表した7月8日から17日まで、10日間連続で増加しています。一時「9日間」としましたが、訂正します。都の発表は、「都内の医療機関から感染症の症例が報告された」当日分、区市町村別患者数は「都内発生分累計値」の前日データ。「当日時点で調査完了したものを更新」としています。これまで区市別の数値は「前日時点」として記事にしていました。これからは発表日に揃え、必要がある場合に前日までの累計値などと表記します。(編集部)

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