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新型コロナウイルス

感染者の年代や性別、療養状況を公表 西東京市HPの新型コロナウイルスページに

2020年9月10日 北嶋孝
週単位の新規と累計の患者数(西東京市HPから)

西東京市は9月8日、市内の新型コロナウイルス感染者の年代や性別、療養状況をホームページに掲載した。東京都が9月から自治体別のデータを週単位で公表したことにより、西東京市の新規感染者、退院などに加え、入院、宿泊療養、自宅療養などの別も明らかになった。

西東京市によると、9月6日時点の市内の累計感染者は197人。そのうち「退院等」が171人だった。しかし「等」に含まれる宿泊・自宅療養終了、死亡、感染症病棟以外への転院・転科の数は明らかになっていない。残る26人の内訳は、入院中18人、宿泊療養3人、自宅療養2人、調整中3人だった。

公表された個人別の一覧によると、9月1日から6日までの新規感染は11人。男性7人、女性4人。年代別では60代が4人、40代と30代が各1人ずつ、20代2人、10代2人、10歳未満1人となっている。住所情報などはなかった。

 

東京都福祉保健局「新型コロナウイルスに関連した患者の発生について」(第774報)から

 

西東京市は新型コロナウイルス感染者の情報を管轄する立場になく、東京都経由で入手、公表している。西東京市、小平市、東村山市、東久留米市、清瀬市の5市からなる北多摩北部保健医療圏は、東京都の多摩小平保健所の所管となっている。

東京都内の保健所は都内23区と、多摩地区の八王子市と町田市の2市にある。このため他の自治体は市長会などを通じて、感染者のより詳しい情報を東京都に要望していた。

 

【関連情報】
・新型コロナウイルス感染症の市内感染者発生の状況について(西東京市Web)

 

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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