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健康・福祉 新型コロナウイルス

職員1人、入院患者2人も陽性 武蔵野徳州会病院で計11人

2021年1月19日 北嶋孝

西東京市向台町3丁目の武蔵野徳州会病院(阪本敏久院長)は1月18日、新型コロナウイルス感染が発生した2つの病棟の内の1つで、入院患者2人と職員1人のPCR検査で新型コロナウイルスが検出されたと発表した。これで2病棟併せて感染者は計11人になったが、各病棟の感染経路に関連性はないとしている。

 

同病院によると、急に発熱した職員1人と入院患者2人がPCR検査を実施して陽性と分かった。この病棟でコロナウイルスによる感染発症が確認された1月5日以降、感染者と接触した可能性のある患者、職員を対象に定期的にPCR検査を実施してきた。しかし今回の3人は検査実施日以外の発熱、検査のケースだった。その後17日に定期検査を実施し、全員の陰性を確認した。

 

感染が明らかになったもう一つの病棟ではその後、定期検査を実施し、全員の陰性を確認している。2つの病棟の感染経路に関連はないという。

 

同病院は外来は当面の間、予約診療のみ継続。当該2病棟の新規入院は見送っている。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・当院における新型コロナウイルス感染について(第4報)(武蔵野徳州会病院)

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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