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新型コロナウイルス

西東京市で4件5人のコロナ感染発表 公立保育園2園で複数の濃厚接触者が自宅待機

2021年8月12日 北嶋孝

西東京市は8月12日、公立保育施設や市立小学校、市役所で新型コロナウイルスの感染が4件5人判明したと発表した。保育施設の2園はどちらも園児と保育士らに複数の濃厚接触者が特定され、自宅待機となった。陽性判明から保健所が調査するまで1週間かかるケースもあった。

 

2園で園児各1人が7日にPCR検査の結果、陽性と判明した。多摩小平保健所が11日に両園を調査した結果、ともに園児や保育施設職員らが濃厚接触者に特定され、自宅待機となった。PCR検査については触れていない。

 

市立小学校で感染したのは30代の男性教員。10日にPCR検査を実施。11日に陽性と判明した。11日の保健所の調査結果によると、「学校活動で感染拡大の恐れがないことを確認」した。「濃厚接触者は特定されなかった」という。

 

市役所では職員2人の感染が分かった。1人は健康福祉部の60代の女性。7月30日に発熱し、8月1日に医療機関を受診してPCR検査を実施。4日に陽性と判明した。もう1人は同部の20代の男性。4日に医療機関を受診し、抗原検査の結果、陽性と判明した。
 両件とも1週間後の11日に保健所が調査の結果、市の関係者に濃厚接触者は特定されなかったという。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・新型コロナウイルス感染症の市内感染者発生状況など(西東京市Web)

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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