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新型コロナウイルス

3回目のワクチン接種は12月スタート 医療従事者から始め年明けから本格実施へ

2021年11月22日 北嶋孝

新型コロナウイルスワクチンの追加接種(3回目接種)が国の方針として決まったことを受けて、西東京市の実施体制が固まった。2回目から原則8ヵ月以上経過した18歳以上が対象。12月は医療従事者から始まり、年明けに高齢施設入居者らも対象に加わって動き出し、7月まで続く見通し。集団接種会場は市役所田無庁舎とエコプラザ西東京の2ヵ所。個別には市内の病院や診療所・クリニックでも接種できる。(写真は、追加接種会場の一つに予定されるエコプラザ西東京)

 

市健康課によると、12月に3回目接種が予定される医療従事者は約2000人、来年1月には高齢施設入所者らも加わって約5000人、2月以降は2万人~3万8000人が7月まで続き、計16万2000人が接種を受ける想定となっている。

接種予定の前月に、クーポン券(接種券)とお知らせ(案内状)が対象市民に郵送される。追加接種はファイザー社のワクチンを使用する。

詳細は12月1日発行の「広報西東京」に掲載予定。
 問い合わせなどは、西東京市新型コロナワクチンコールセンターまで(電話:03−5369−3904)。受付時間は午前8時30分〜午後7時(日・祝日を除く)。

事業費は、案内や接種券の印刷代、集団接種の運営委託費など約13億8900万円。11月16日の西東京市議会第4回臨時会で、ワクチン追加接種などを盛り込んだ一般会計補正予算案(第6号)が全会一致で可決された。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・追加接種(3回目接種)についてのお知らせ(厚生労働省)

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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コメント(1件)

  1. 事業費が「約1億8900万円」とありましたが、「約13億8900万円」の誤りでした。数字を読み違え、確認が不十分でした。お詫びして訂正します。(北嶋)

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