西東京市の市立小中学27校の全学年でオンライン授業 1月25日から28日までコロナ感染防止で 中3の先行実施を拡大
西東京市は1月20日、市内の市立小中学校27校の全学年でオンライン授業を1月25日から28日まで実施すると発表した。中学3年生はすでに19日からオンライン授業に移行。昨年9月のオンライン授業中は小学1年生だけ対面授業だった。このため今回は初の全校全学年のオンライン授業となる。東京都にまん延防止等重点措置が適用され、市内の新型コロナウイルス感染者の急騰を受けて感染防止策の強化に踏み切った。
1月24日は通常登校で、25日からのオンライン授業に向けた準備、指導に充てる。家庭学習が難しかったり校内学習が安心できたりする児童・生徒は学校で「預かり」、校内でオンライン授業に取り組む。土曜授業のある学校は29日まで実施。感染状況を踏まえてオンライン授業期間を延長する場合もあるという。
小学校は原則として午前授業。中学校で「預かり」の場合は給食はなく、持参の弁当で昼食を済ませて午後授業を受ける。固定制の特別支援学級は少人数のため対面授業を中心とする。
(北嶋孝)
【関連情報】
・新型コロナウイルス感染拡大防止のためのオンライン授業の対象を拡大します(西東京市Web)
・市立中学3年生を対象とした新型コロナウイルス感染拡大防止のためのオンライン授業を実施します(西東京市Web)