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新型コロナウイルス

冷蔵保管期間過ぎたワクチン、3人に誤接種 「健康被害なし」

2022年10月22日 北嶋孝

 西東京市は10月21日、市内の医療機関が冷蔵保管期間を6日間過ぎた新型コロナウイルスのワクチンを誤って3人に接種していたと発表した。コロナワクチンの誤接種は昨年6月の接種年齢の誤りから計21件目となる。

 発表によると、ファイザー社製のワクチンは冷蔵時の保管期限が1ヵ月となっているのに、6日間超過したワクチンを3人に接種した。医療機関が3人に謝罪、経緯などを説明した。現段階で3人に健康被害はないという。

 医療機関は今後、ワクチンの使用期限・冷蔵保管期限を、冷蔵保管場所に明確に記載して管理。再発防止に努めるという。

 市健康課は、ワクチン配送時に配布する情報提供シートを見直すほか、医師会を通じて各医療機関に誤接種発生事例を周知、共有する方針。
(北嶋孝)(写真は、本件事例ではありません)

 

【関連情報】
・新型コロナウイルスワクチンの誤接種について(西東京市Web)

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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