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特集 環境・災害

PHOTO歳時記

台風一過のひばりヶ丘駅前【Photo歳時記】

2019年10月13日 北嶋孝
活気が戻ったひばりヶ丘駅南口(2019年10月13日午後1時10分)

台風19号が去った[2019年]10月13日昼過ぎ、西武池袋線ひばりヶ丘駅周辺を歩いた。人も車も行き交い、スーパーやカフェ、飲食店も通常通り営業していた。電車の利用客の姿も絶えることはない。前日は雨に煙っていた街が、台風一過の抜けるような青空の下、陽を浴びて輝いていた。

 

富士山にはまだ雲が…。(東久留米駅西口2階の富士見テラスから)(13日午後0時50分)

 

青空なら富士山が映えるだろう。そう思って、復旧した西武池袋線に乗り、一つ先の東久留米駅に出掛けた。駅舎2階の富士見テラスから、そびえたつ富士山をカメラに収めたかった。ところが…。多摩地域は青空でも、遠くの富士山は厚い雲に覆われていた。都市部の晴天と山岳部の雨雲。思惑は外れたけれども、迷わずシャッターを押した。
(北嶋孝)

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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