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特集

PHOTO歳時記

炎暑に負けないシマオクラ【Photo歳時記】

2020年8月31日 川地素睿
シマオクラの花

滝山農業塾(東久留米市)の畑で、シマオクラ(島オクラ)の花が咲いている。派手ではないが、白い花がすがすがしい。一般的なオクラの実は五角形だが、シマオクラの実は丸い。暑さに強く、沖縄や小笠原などで栽培されている。独特のヌメリがあり栄養価が高く、やわらかい。初夏から9月半ばまで、次々に花を咲かせては枝に実をつける。

 

「オクラの糠漬けをつくりました。軽く塩を振り、ぬか床に差し込み2日ばかりでできあがり。けっこう乙な味です」(農業塾リーダーの金子操さん)。

 

シマオクラの実

 

茹でて、マヨネーズや塩を振りかける。鰹節をまぶして醤油をかけるのもいい。天ぷらにもする。暑い夏にお勧めだ。
(川地素睿)

 

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川地素睿

かわじ・もとえ

 高知県出身。東久留米在住30年近い。法律事務所、旅行業を経てNPO法人に参加。退職後、環境保全の市民運動に参加。高齢者も含めた多世代が関わるまちづくりに関心がある。

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