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特集

PHOTO歳時記

金木犀の香り漂う秋到来【Photo歳時記】

2020年10月7日 卯野右子

 

清々しく澄んだ秋の空気にひときわ香る金木犀。小金井公園江戸東京たてもの園前の両脇に立つ大木2本は、2日に訪れた折には開花が始まっていた。小さなオレンジ色の花から放たれる芳香が周辺を満たしている。

 

 

東京都公園協会HPによると、たてもの園前の金木犀は高さ約10m、枝幅8mにも及ぶという。歩みを止めて大木に近寄るカップル、大木の前でシェパード犬に水を飲ませる女性、背伸びをして金木犀の花をカメラに収めようとする人など、思い思いに秋の朝を楽しんでいた。
(卯野右子)(写真は筆者撮影)

 

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卯野右子

うの・ゆうこ

 西東京市新町在住。金融会社勤務。仕事の傍ら「アートみーる」(対話型美術鑑賞ファシリテーター)「みんなの西東京」「放課後カフェ」の活動に参加。東京藝術大学で「アート X 福祉」を履修し、2019年4月より東京都美術館のアート・コミュニケータとして人と美術館をつなぐ活動に携わる。

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コメント(4件)

  1. この香りが漂ってくると、ひときわ秋が深まるような気がします。小さな家の庭にも漂っています。旅に出かけたい、そんな気持ちにさせる花の香です。

    1. かわじさま、今年は小さな旅も勇気がいりますね。花の香りにのせて心はどこに旅をさせましょうか…

  2. 建て替え前の団地(テラスハウス)に居た時、小さい庭に金木犀があって毎年香りを楽しんでいました。天候不順な今季、2枚の写真からスカッとした気分を味わう事ができました。

  3. 三角さま、いつもありがとうございます。冷たい雨の一日、青空が待たれますね。どうぞあたたかくしてお過ごしくださいませ。

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