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新型コロナウイルス

田無病院で看護師4人が新型コロナウイルス感染と判明

2020年12月2日 北嶋孝
看護師の感染が分かった田無病院(西東京市緑町3丁目)

西東京市緑町3丁目の医療法人財団緑秀会「田無病院」(丸山道生院長)は12月2日、同病院の病棟看護師4人が新型コロナウイルス感染症のPCR検査で1日に陽性と判明した、とホームページに発表した。4人は療養に入っているという。

 

発表によると、多摩小平保健所の指導に従って感染拡大防止に努め、外来診療は通常通り行っている、としている。感染した看護師らが勤務していた病棟は明らかにしていない。同病院は「お話しできることは発表した通りです。濃厚接触者は保健所が調べている段階で、今後の状況は随時ホームページに掲載します」と話している。

 

田無病院は老人医療を中心に、急性期から慢性期、在宅から入院にまでを扱う地域の病院として知られている。ホームページによると、病床数は、一般病棟16、地域包括ケア病床26、回復期リハビリ病棟44の計86床。介護療養型病棟(63床)は今年4月から「田無病院介護医療院」になった。関連施設に介護老人保健施設(定員28人)、地域包括支援センター、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所などがある。

 

同病院は10月10日、関連施設「緑町地域包括支援センター」の職員1人が新型コロナウイルス感染に感染したが、濃厚接触者は特定されなかった。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・職員の新型コロナウイルス感染症の発生のご報告(第1報)(田無病院)

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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コメント(1件)

  1. 病院の写真を掲載し、病床数などを追加して内容を詳しくしました。(北嶋)

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