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健康・福祉

西東京市社会福祉法人連絡会が設立総会

2016年12月23日 北嶋孝

西東京市社会福祉法人連絡会の設立総会が12月23日(金)、市役所田無庁舎の会議室で開かれた。市内の22社会福祉法人のうち20法人が参加。会長に村田利夫同市社会福祉協議会長を選出し、広報紙の発行や本年度中に地域公益活動を試行実施するなどの事業方針を決めた。

市社協常務理事の池田正幸事務局長の経過説明によると、今年3月に成立した改正社会福祉法で、福祉法人には「地域における公益的な取り組み」が「責務」とされ、年初から市内の6法人が中心になって検討を重ねてきた。

設立趣意書によると、「時代に求められてるさまざまな福祉ニーズに敏感になり先駆的に事業に取り組む」とした上で、「専門分野の知識や経験などを活かし連携しつつ、地域住民の新たな課題を発見し、いままで以上に解決に向けて動」き、「誰もが住みやすい安心して暮らせる地域をつくるために、社会福祉法人が手をつなぎ、新たな第一歩を進もうではありませんか」と呼び掛けている。

 

祝辞を述べる丸山浩一市長
参加者が記念撮影

役員、幹事らの選出で総会の議事は一段落。最後に挨拶に立った副会長の山本恵子さくらの園理事長は「この地に根付き、地に足を付け、信頼されるような活動をしたい」と締めくくった。

引き続いて行われた記念式典で、丸山浩一市長が挨拶に立ち、「まちづくりは地域づくりなので、みなさんと一緒に施策を進めたい」などと祝辞を述べた。この後、東京社会福祉協議会の横山宏副会長の祝辞に続き、文京学院大学の中島修准教授が「地域の中の社会福祉法人の役割」のテーマで記念講演を行った。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・社会福祉法人制度改革について(厚生労働省)

 

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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