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特集

PHOTO歳時記

夕日が沈む、空が焼ける【Photo歳時記】

2019年12月30日 北嶋孝
富士山
雲間に夕日が沈む(2019年12月28日午後4時20分)

年末の夕日を写真に収めたいと、東久留米駅2階の富士見テラスに通った。国土交通省の「関東の富士見百景」に選ばれるほどの絶景ポイント。なのに、思いと天気は噛み合わない。雨や曇りの日が多かった。たまに晴れても、富士山頂の落日を撮るのに雲が邪魔。その雲に沈む直前の1枚をとりあえず-。

[2019年]12月22日の冬至前後は山頂に日が沈む、いわゆる「ダイヤモンド富士」が見られるというのに、この間はほとんどが雨か曇り。前の週からたまの晴れ間に撮影ポイントを探しまわった。

 

絶好の撮影日和は場所取りが適わず、撮影ポイントを逃す(ともに23日午後4時18分-27分)

12月20日は快晴だったけれど、夕刻になると西空は分厚い雲に覆われて撮影を断念した。23日は午後4時前に到着したら、駅舎2階の富士見テラスは三脚とカメラの放列で埋まっていた。急いで西口駅前のロータリーに移動し、地上からの撮影に切り替えた。しかし角度がいまいち。27日は富士山付近に雲がかかり、日没前に退散した。28日も雲が多い。それならと、雲を絡めて夕焼け空に向けてシャッターを切った。
(北嶋孝)(写真は筆者提供)

 

【関連情報】
・関東の富士見百景 富士見テラス(東久留米市)

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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コメント(2件)

  1. チャンスが少ない「マロニエ富士見通り」越しに観る「ダイヤモンド富士」素晴らしいです。

    1. ありがとうございます。でも、「ひばりが丘から見たダイヤモンド富士【Photo 歳時記】」がはるかにすばらしいと思います。疑う人は、ご覧いただければ分かりますよ。みごとなダイヤモンド富士が輝いています!

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