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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第134号

2017年11月30日 編集部

第134号   2017年11月30日(毎週木曜日発行) 

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西東京空き家会議が「ヤギサワバル」視察 空き家活用の具体策を探る

市民の立場で空き家対策を進める「西東京 空き家会議」は11月20日、3回目の会議を開いた。今回は西武柳沢駅北口徒歩約3分のところにある、空き家を利活用した飲食店「ヤギサワバル」を視察して、具体的な会の運用方法などを話し合った。

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熊本地震の教訓を西東京市に! 被災体験者に学ぶ防災講演会

避難所は、災害発生時に住民の生命や健康、生活を守るために設けられる。いざというとき、どう開設・運営するのか、できるのか-。熊本地震で避難所運営に当たった熊本市職員らを招いた防災講演会が11月25日、市内田無町の田無総合福祉センター視聴覚室で開かれた。西東京市に生かせる教訓を、「教えて!もしもの避難所ネットワーク」代表の小野修平さんに報告してもらった。(編集部)

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西東京市内の空き家は約850件 12月2日にセミナーと相談会

西東京市内の空き家全棟調査が今年2月から9月まで実施され、853件(速報値、全棟の2.2%)の空き家が確認できた。丸山浩一市長が11月27日の記者会見で明らかにした。今後空き家所有者の意向調査や情報提供などを進め、来年2月を目途に調査報告書をまとめる。

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書評 中村建治著「東京 消えた!全97駅」

【書評】
西東京市近隣から消えた駅は?
野洲 修(西東京市在住)  

プロ野球・東京ヤクルトの愛称「スワローズ」が、鳥のツバメを指すことは良く知られている。戦後まもなく、国鉄球団として発足した当時の看板列車、特急「つばめ」号にちなむ。では、球団草創期の本拠地球場がどこにあったかご存じだろうか。

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「いじめ認知」は小中で前年度比4.3倍、「不登校」は微増 2016年度西東京市小中学校調査

西東京市内の公立小中学校で、2016年度の「いじめ認知」件数が小学校18校のうち17校で300件、中学校全9校で35件の計335件となり、前年度比で計257件増えて4.3倍になった。不登校は17小学校で45人、中学校は全9校で151人の計196人となり、前年度より4人増にとどまった。暴力行為は0件-。11月21日の西東京市教育委員会で報告された「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸問題に関する調査報告」で、2016年度の西東京市の児童生徒の「問題行動」状況が明らかになった。

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公民連携の新型施設建設方針明らかに 老朽化の市民会館は閉館へ

西東京市議会の全員協議会が11月13日に開かれ、老朽化が進む市民会館は「しかるべき時期」に閉館し、その後に「必要な活動場所」を確保する公民連携の新型施設建設方針を検討していることが明らかになった。民間施設と公共エリアをどのような手法や形態で組み合わせるかなど来年3月までに方針を決定する。中央図書館と田無公民館は現在の建物を耐震改修する。

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地域の“防災ナース”に期待 眠れる看護師70万人の役割

看護師らの専門集団「ピンククロスプロジェクト」が11月1日、70万人と言われる潜在看護師の働き方改革をテーマにしたトークショーを開いた。特に災害の多い日本では、病院など医療機関で働くだけが看護師ではなく、災害時も災害後も、知識と経験を生かして生活に密着した地域活動が期待されているとの指摘があり、潜在看護師の“防災ナース”としての役割にあらためて光が当たった。

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西東京市の子ども条例策定作業始まる 来年の9月議会上程目指して

西東京市が子ども条例制定に向けて動き始めた。丸山浩一市長は8月末に子ども条例(仮称)の内容などを子ども子育て審議会(会長・森田明美東洋大教授)に諮問。同審議会の条例検討専門部会(部会長・荒牧重人山梨学院大大学院教授)が10月に既に2回開かれた。来年5月をメドに審議会答申をまとめ、9月議会上程を目指して急ピッチで議論が進んでいる。

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【編集後記】
 空き家関連原稿を2本掲載しました。市の実態調査と民間の活動とが、それぞれ独自の成果を生みながら協働すれば地域が元気になるはずです。期待しましょう。ぼくも空き家絡みの企画を温めています。年内に取材が叶うといいのですが。

本日は11月最後の日、明日は12月1日。西東京市議会の第4回定例会が始まり、19日まで続きます。議会期間中に記事を出したいといつも考えています。しかしなかなか書けません。確認の時間がとれない、夜はくたびれて執筆の余裕がない、などなど。出来ない理由はいつでも見つけられますね(笑)。積み残しのないよう、年末に向けてわが身に鞭打たないといけません。やれやれです。
(北嶋)

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