【編集後記】
議会が始まると身動きが出見ません。本会議や委員会を最初から最後までみっちり傍聴するのが日課だからです。終日メモを取っていると、ボールペンを持つ手が震えたり痙攣したり。その昔、カーボン4枚どりの原稿を書き続けて腱鞘炎になった記憶が蘇りました。無理はしません。まあ、居眠りしたり折々抜け出したりしていますから。
昨年末議会で「パワハラ疑惑」を突きつけられた教育長の言動をめぐる調査報告書が第1回定例会の冒頭に報告されました。百条委員会設置の動議が否決されていたので、調査委の目的は事実の究明ではなく、「職場環境の改善、再発防止」でした。議場の一問一答で事実上の辞任を迫る発端から、いきなり百条委員会設置の動議が不発に終わりました。その流れからすると、報告著の内容は想定の範囲内でしょう。でも、トップのハラスメントを止める手だてはあるのか。そう問われて、トップの首に鈴を付ける人がいるかどうか。パッと思いつきません。
紫草友の会はさまざまな思いを乗せて出立しました。初夏には可憐な白い花が咲くそうです。楽しみですね。
(北嶋孝)