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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第61号

2016年7月7日 編集部

第61号  2016年7月7日(毎週木曜日発行) 

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「投票に行く」84% 武蔵野女子学院 高3アンケート

選挙権の年齢が「18歳以上」に引き下げられたのを踏まえ、西東京市武蔵野女子学院中学校・高等学校では、高校3年生約90人を対象に、選挙への関心や日本の政治課題についてアンケートを行い、授業で主権者教育の教材として活用している。

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子孫に豊かな日本を遺すために必要な財政政策

第16回 師岡武男 (評論家)    

◆日本の財政政策の決まり文句の一つに「子孫にツケを回すな」というのがある。財政赤字対策の国債発行は、親の不始末を子孫に負担させるものだという「警告」である。子孫に迷惑をかけたくないという、いかにも日本的な「親心」向きの殺し文句である。ではそれは本当に適切な警告なのだろうか。違う、という結論をまず言っておこう。

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「暮らしをよくすると経済もよくなる」 山家悠紀夫さん講演会

ひばりタイムス主催の講演会「暮らしやすい政策を求めて」が7月3日(日)午後、西東京市の柳沢公民館で開かれた。講師は元神戸大大学院教授の山家悠紀夫さん(「暮らしと経済研究室」主宰)。景気は2年以上足踏みしているなど多角的なデータで日本経済の現状を指摘。雇用環境の改善や社会保障制度の充実など「暮らしをよくすることを第一に考えると、日本経済全体もよくなる」と述べた。講演の後に質疑を受けて1時間余り、進めるべき政策をめぐって出席者との間で意見が交わされた。

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ハスの花ひらく 東大ハス見本園が一般公開

西東京市緑町にある東大・生態調和農学機構(旧東大農場)のハス見本園が6月21日から7月22日まで一般公開されている。見学できるのは火曜日から金曜日の午前9時から11時まで(土、日、月曜日は非公開)。200種を超える品種コレクションから約100種のハスを見ることが出来る。入場無料。7月23日は午前7時から11時30分まで観蓮会が開かれ、さらに多くのハスが見られる。

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 【編集後記】
 ひばりタイムス主催の講演会「暮らしやすい政策を求めて」が3日に開かれました。山家悠紀夫さんの話は、内容が凝縮されていたのに、適切なデータを配置して「分かりやすかった」と好評でした。統計をきちんと見ていくと、アベノミクスはやはり成果が出ていないという結果になるようです。詳しくは、掲載記事をご覧ください。

先週掲載したまちづくりフォーラム提言案がことのほか論議を呼んでいます。"share" の数も "like it!"(いいね!) も抜群の伸びでした。いくつかの facebook で長文の遣り取りがあるようです。ひばりタイムスは、提言案に賛成か反対かを問わず、広く議論のプラットフォームを提供できるようにこれからも努めます。

 週末の10日は参院選の投票日。初めての「18歳選挙」になります。武蔵野女子学院のアンケート結果が記事になりました。多くの高校に当たった末に、とても貴重な声を掲載できたと思います。
(北嶋)

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