コンテンツへスキップ

週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第68号

2016年8月26日 編集部

第68号  2016年8月25日(毎週木曜日発行) 

---
柳泉園組合のクリーンポート

15年間の長期包括契約決まる 柳泉園組合のごみ焼却施設運営が民間委託へ

西東京、清瀬、東久留米3市のごみを共同処理する「柳泉園組合」(東久留米市下里4丁目)のごみ焼却施設「クリーンポート」の運営管理を、15年間の長期包括契約で民間に一括委託することが、8月24日(水)に開かれた同組合議会で決まった。委託期間は来年2017年7月から2032年6月まで。経費は総額144億4000万円に上る。この8月中に入札の公告、2017年2月に落札の決定、3月に契約の予定。新設施設で長期包括契約の例はあるが、既存の施設を途中から長期包括契約に変えるケースは東京都で初めてという。

続きを読む

---

東伏見のマンション4世帯に避難勧告

西東京市は8月22日(月)午後零時20分、東伏見3丁目のマンション全4世帯(5人)に避難勧告を発令した。急傾斜地に面して土砂崩れなどの危険があるため。

続きを読む

---

9月2日から第3定例会 西東京市議会

西東京市議会の2016年第3定例会が9月2日から10月4日まで、会期33日間の予定で開かれる。今年度の一般会計補正予算案や昨年2015年度の決算案のほか、コンビニで住民票などを発行する際の手数料を定める条例改正案などが審議される見通し。

続きを読む

---
田無庁舎中庭の市民広場

田無庁舎市民広場に5階建て仮設庁舎 11月に市民説明会を予定

西東京市議会の庁舎統合方針検討特別委員会(遠藤源太郎委員長)が8月18日に開かれ、市の庁舎統合方針案で取り壊す予定にしている保谷庁舎の主な機能を、田無庁舎の市民広場(中庭)に仮設庁舎(鉄骨5階建て)を建てて移転、再配置する方針が明らかにされた。9月議会を経て、11月に市民説明会を予定し、年内に統合方針を決めたい、としている。

続きを読む

---
---

【編集後記】
豪雨が続くと、家に閉じ込められます。するとなんとなく気が滅入り、街を自由に歩く楽しみを奪われたような気分になってしまいます。暑くて水不足を嘆いていた時期もあったのに、勝手なものですね。気分は水もの?でしょうか。

ごみやプラスチック容器などを毎朝、分別して家の前に出す-。日常の作業なので、極々身近に感じられます。ところが、そのごみを集めて共同処理している柳泉園組合の問題になると、どこか遠い出来事のように思えてしまいます。東久留米市にあり、しかも東村山市との #22659;に建っているからでしょうか。「一部事務組合」という聞き慣れない組織形態のせいでしょうか。

その焼却炉の運転管理を15年の長期間、民間に一括委託することが今週議会で決まりました。専門家に聞いてみると、ごみ焼却炉が日本ほど多い国は珍しいそうです。日本がごみ処理の先進国なのか、特殊例なのか。長期包括契約の問題を、当たり前と思っていることから考え直したいと思います。
(北嶋)

---
(Visited 1 times, 1 visits today)

関連する記事