【編集後記】
豪雨が続くと、家に閉じ込められます。するとなんとなく気が滅入り、街を自由に歩く楽しみを奪われたような気分になってしまいます。暑くて水不足を嘆いていた時期もあったのに、勝手なものですね。気分は水もの?でしょうか。
ごみやプラスチック容器などを毎朝、分別して家の前に出す-。日常の作業なので、極々身近に感じられます。ところが、そのごみを集めて共同処理している柳泉園組合の問題になると、どこか遠い出来事のように思えてしまいます。東久留米市にあり、しかも東村山市との
#22659;に建っているからでしょうか。「一部事務組合」という聞き慣れない組織形態のせいでしょうか。
その焼却炉の運転管理を15年の長期間、民間に一括委託することが今週議会で決まりました。専門家に聞いてみると、ごみ焼却炉が日本ほど多い国は珍しいそうです。日本がごみ処理の先進国なのか、特殊例なのか。長期包括契約の問題を、当たり前と思っていることから考え直したいと思います。
(北嶋)