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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第4号

2015年6月4日 編集部

第4号    2015年6月4日(毎週木曜日発行) 

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「住人十色」のコミュニティーづくり 新生ひばりが丘団地の試み

西東京市と東久留米市にまたがるひばりが丘団地の再生事業が進んでる。賃貸と分譲、若い家族と高齢世帯、古くからの住民とあらたに引っ越してきた人たち-。今後約2500戸になると予測される大規模団地で、「地域コミュニティーづくりの水先案内人」を目指す団体「まちにわひばりが丘」が活動を始めた。民間デベロッパーと独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が立ち上げた一般社団法人。多種混在のニュータウンであらたな試みが始まっている。
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対話型ロボットが高齢者支援サービス 東京聖新会の特養ホームで実証実験

社会福祉法人東京聖新会(西東京市向台町、新井幸枝理事長)が、対話型のコミュニケーションロボットを活用した高齢者支援サービスの実証実験を、同法人が運営する特別養護老人ホーム「フローラ田無」(施設長=尾林和子同法人理事)で始めている。
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「西東京市の散歩道」第5回

市の南部、武蔵野市との境に五日市街道がある。街道に接する新町は、江戸時代は上保谷新田と呼ばれ、上保谷から移住した人々によって開拓された。
 ここには、江戸や東京の水の要衝である上水の分水堰(ぶんすいせき)がある。また明治の民権運動の前史と評される御門訴事件、農民たちの直訴と迫害の歴史もある。
 武蔵野市や小金井市などと歴史や施設を共有する、江戸や東京の施策の中のわが町を見直す散歩ができる。

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再発防止に「西東京方式」 中2生徒虐待自殺の検証委報告書公表

西東京市立中学2年の男子生徒が昨年7月、継父の虐待を受けた後に自殺した事件で、西東京市は6月1日(月)、「父親の暴力による生徒のアザを2回確認しながら、児童相談所や子ども家庭支援センターに連絡せず、生徒の自死を未然に防げなかった」などとする最終報告書を公表した。同市教育委員会は事件を重く受け止め、児童虐待を受けたと思われる生徒やその家庭との対応を定めた「西東京ルール」を各校に通知、教員らに対する独自の研修計画「西東京プログラム」を5月から実施している。
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「扇田昭彦さんを送る会」は7月6日

先月急逝した西東京市在住の演劇評論家、扇田昭彦さんを「送る会」は7月6日(月)午後6時30分から、東京都豊島区池袋の東京芸術劇場中ホール(2階)で開かれる。受付は午後6時から。会費5000円。一般の献花は午後4時30分から5時30分まで。当日は劇場の休館日だが、午後4時に開扉する。
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FC東京の武藤選手が独マインツに完全移籍

サッカーJ1のFC東京は5月30日(土)、同チームのFW 武藤嘉紀選手(22)が、ドイツ・ブンデスリーガ1部の「FSVマインツ05」へ完全移籍することに合意したと発表した。マインツは現在、日本代表の岡崎慎司選手も在籍している。西東京市はFC東京の株主となっている近隣自治体の一つ。
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【編集後記】
 ウイークリー版第4号をお届けします。今週も盛り沢山の記事を掲載しました。

特養ホーム「フローラ田無」で行われている対話型ロボットの高齢者支援サービス実証実験は、和泉田守に寄稿していただきました。和泉田さんはFM西東京の番組で施設長の尾林和子さんにインタビューしていました。今後の取り組みにも注視したいと思います。
 ひばりが丘団地で始まった「まちにわ」の活動は、地域づくりとコミュニケーションの活性化を民間デベロッパーが手がけるという事例です。関係自治体や住棟の自治会、管理組合だけではうまく機能しない場合もあるのでしょう。マンションなどのハードだけでなく、住環境や地域ミュニティーづくりが住民ニーズとして浮上。開発側の課題になる時代が到来したのでしょうか。
 好評連載「西東京市の散歩道 第5回」は、御門訴事件関連石碑-玉川上水と千川上水の遊歩道-狭山・境緑道-小金井公園のコースをたどります。
 西東京市立中学2年の男子生徒が昨年7月、継父の虐待を受けた後に自殺した事件で、西東京市は事案検証の最終報告書をまとめました。再発防止策はあらたな「西東京方式」を打ち出しています。などなど。
 あす5日から市議会第2回定例会が始まります。当分、議会傍聴が続きそうです。
(北嶋)

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