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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第52号

2016年5月5日 編集部

第52号  2016年5月05日(毎週木曜日発行) 

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保谷こもれびホール

市民、文化団体と共に歩む こもれびホールの田中大介新館長に聞く

田中大介館長

西東京市保谷こもれびホール(西東京市中町1丁目)の新館長に前副館長の田中大介さんが、この4月1日付けで就任した。どのようなホール作りを目指しているのか、お話を伺った。

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新たに始まった「手ぶらバーベキュー」サービス(いこいの森公園)

「手ぶらバーベキュー」始まる 西東京いこいの森公園

バーベキューで楽しいひととき(4月30日、いこいの森公園)

西東京いこいの森公園で4月30日(土)から、「手ぶらバーベキュー」が始まった。食材や飲み物を持ち込めば、テーブルやイス、炭や網などを有料で一括貸し出してくれる。機材持ち込みなら無料の従来方式も併存。利用者の都合に合わせて楽しめるようになった。「手ぶら」の初 #26085;は9組が利用。晴天にも恵まれ、上々の滑り出しとなった。

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企画展示室の入口(国立ハンセン病資料館)

「らい予防法」企画展始まる

企画展チラシ

らい予防法が廃止されてから今年は20周年に当たる。この節目の年に、国立ハンセン病資料館(東村山市青葉町)が4月29日(金)から企画展「『らい予防法』をふりかえる」を始めた。隔離と入所を強いた「予防法」の内容、病気が治るようになっても廃止されなかった経緯、廃止に立ち上がった人たちの動き、回復者、関係者の証言などが、90点余りの展示資料とビデオ映像で明らかにされている。

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最大の争点はやっぱり「生活」


第14回

師岡武男 (評論家)    

◆天災と人災が引っ切り無しに起こりながら、その予防策も修復事業も遅々として進まない。安倍政権は、デフレ克服・経済優先を言いながらその成果は乏しい。本気の目標は新安保体制と憲法改正のようだ。このありさまを見ていて痛感するのは、政治の最大の課題と争点はやっぱり「生活」の安全・安心の確保に絞って議論すべきだということである。

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 【編集後記】
 連休の過ごし方はさまざまです。実家に帰ってのんびり方式もあれば、遠出で観光を楽しむ外出派もあります。自宅でごろ寝も立派な余暇消化法でしょう。みなさんはいかがでしたか。
 編集子は相変わらず貧乏暇なし。あちこちに繰り出して現場の方々の話を聞き、まとめるものはまとめ、引き続き追加の仕入れが必要ならその準備を進めています。つまり、特別休暇にはなりませんでした。平常通りです。ヤケにならないところが年の功でしょうか。

いこいの森公園のバーベキューに一部有料制が取り入れられました。それほど広報されているとも思えなかったのに、若い人を中心に大勢が機材一式貸与の有料BBQを利用していました。西東京市だけでなく、お隣東久留米からやって来た人もいます。いこいの森公園は近隣の住民にとって、文字通り「いこいの森」になっているのです。秋の「市民まつり」に20万人近い人たちが集まるので当然かもしれません。小さな発見でした。
 国立ハンセン病資料館の企画展「『らい予防法』をふりかえる」を見てきました。東村山市にある施設でもあり、同市の小学生らが教育活動の一環として団体で見学に来るそうです。小学生向けの解説や展示も整っていたのが印象に残ります。「らい予防法」の成立と廃止までの経緯をたどると、心が痛くなります。間違った法律をいったん成立させてしまったら、災いは孫子の代まで及ぶ典型的な見本でした。その当事者の中には患者はもちろん、差別と偏見の泥沼に足を取られるわたしたちも入っているのは言うまでもありません。心したいとあ ら ためて思いました。(北嶋)

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