【編集後記】
新連載が始まりました。「富沢このみの『まちおもい帖』」です。富沢さんは生まれも育ちも西東京市。大手銀行の調査部から北海道で大学教授に。その後、母親の介護で郷里に戻り、大学院で教えるかたわら地域活動を始めます。そんな経緯が、本日掲載の第1回「ほしい未来は自分でつくる」に載っています。まちづくりや地域活動に関心のある方、必読です。
西東京市の「イクメン」職員の紹介記事をご覧ください。ぼくも若いころ、社の規定いっぱい(1週間)の育児休暇を取りました。3人目が生まれるので、否応なしでした。氷雨の中、自転車の前と後に子どもを乗せて保育園まで走ったり、賑わうお店のど真ん中で子どもがお漏らししたり…。てんやわんやがてんこ盛りの時間を体験しました。いまは長期間の休暇になったようです。職場の理解、が必要ですね。
共同ごみ処理施設「柳泉園組合」で、「不燃ごみ」の8割近くを焼却処分していることが分かりました。15年間、関係市や議会などの了解を得て実施されてきたのです。市民説明会が行われたとも記録に残っています。しかし、多くの人は初耳ではないでしょうか。燃やす「不燃ごみ」とは何でしょう。わざわざ「不燃」分別を市民に頼みながら、「可燃分」を大幅に超えた焼却処理を長年続けるとは。どうにも釈然としません。
あす2日から西東京市の第3回定例会が始まります。しばらくは、田無庁舎通いになります。
(北嶋)