コンテンツへスキップ

週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第75号

2016年10月14日 編集部

第75号  2016年10月13日(毎週木曜日発行) 

---
手作りのくすだまで「祝10周年」

東伏見小の「東伏見歴史館」特別公開 第10回縄文の森の秋まつり

縄文時代の大集落が地下に眠る「下野谷遺跡公園」(西東京市東伏見6丁目)で、10月9日(日)、第10回縄文の森の秋まつりが開かれた。開園から10年を迎えた今回は、火おこしや勾玉づくりの他、公園近くの東伏見小学校にある「東伏見歴史館」も特別公開された。朝降っていた雨も昼前にはやみ、700人を超える親子づれなどが訪れ、古代人の生活に思いをはせた。

続きを読む

---
「憲法かわら版」第34号の表紙(クリックで拡大)

市民団体の機関紙を配架制限 西東京市公民館が選挙期間中

憲法擁護を掲げて活動してきた「SAVE ザ 9条・SAVE ザ 憲法 西東京市民の会」の機関紙「憲法かわら版」第34号が7月1日から10日まで、市内の公民館で「公職選挙法に違反する」として告知棚などに公開されなかった。選挙が終わった11日から配架、公開されたが、東京都知事選挙期間中(7月14日-31日)はまた撤去された。機関紙は選挙終 了 後に公民館の棚などに置かれた。「市民の会」はすぐに抗議。3ヵ月余り経っても双方の見解は平行線をたどっている。何が違い、何が問われているのか。双方の言い分を聞いた。(編集部)

・「SAVE ザ 9条・SAVE ザ 憲法 西東京市民の会」の見解
・西東京市公民館の大橋一浩館長の見解

続きを読む

---
ヨイヨイ、ヨヤサッ。神社前は、担ぎ手と市民らが一体となった。

神輿が街を練り歩く 田無神社の例大祭

西東京市の田無神社例大祭が、10月8日と9日の2日間、雨上がりの天候の下で行われた。8日は2年ぶりに復活した万燈神輿が、9日は本社神輿が街を練り歩いた。参道には出店が並び、舞殿ではカラオケ大会の歌声や和太鼓が響く。境内は終日、家族連れなど参詣する人たちで賑わ #12387;た。

続きを読む

---
講師の賀陽智之さん

宮司さんはカメラマン 10月に「ひばりタイムス写真セミナー」

ひばりタイムス主催の写真セミナーを10月15日(土)と23日(日)の夜、コール田無の会議室で開きます。「もっとうまくな …

続きを読む

---
---

【編集後記】
 田無神社の例大祭は、観光客で賑わうお祭ではなく、地元の人たちが大勢集まる「まつり」。そんな雰囲気が濃厚に漂っていました。神社が「まち(の人たち)」の中にたしかにある感じ、と言えばいいでしょうか。今年は宵宮の万燈神輿を見逃しました。来年はぜひ-。

公民館の配架制限問題は、これまでどこにも取り上げられないまま3ヵ月余りたちました。ものいわぬ、やり過ごしの雰囲気は楽しくありません。時間をかけて、それぞれの見解をできる限り追ってみました。提起された課題は古典的かもしれませんが、きわめてリアルで も あるでしょう。公職選挙法のグレーゾーンは、世の中の「風潮」に左右されがちです。できれば「言論」や「話し合い」の場を通じて、「共に」着地点を探してほしい。そういうスタイルが、地域のリアルになることを願っています。

 今号の発行日付は13日ですが、1日遅れの送信です。昨夜から準備してやっとお届けできるようになりました。抜かりや漏れたことがあれば、遠慮なくお知らせください。
 連載「絵筆探索西東京」は筆者の都合により、次号掲載となります。来週にご期待ください。
(北嶋)

---
(Visited 1 times, 1 visits today)

関連する記事