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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第160号

2018年5月31日 編集部
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第160号 2018年5月31日(木)

委員会審査の「議事録ない、録音、メモもない」 ごみ処理施設「柳泉園」の長期包括契約業者選定

 西東京市、東久留米市、清瀬市のごみを共同処理する一部事務組合「柳泉園組合」(管理者・並木克巳東久留米市長)は昨年、焼却施設の管理運営に関して15年間の長期包括委託契約を結ぶ総合評価一般競争入札を実施し、審査委員会が計6回開かれた。しかし業者を選定する最後の2回の委員会議事録を作成せず、録音もメモもない-。5月30日に開かれた同組合議会第2回定例会の陳情審査で、執行部側がこう答弁した。

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西東京市の「空き家」669件、約57件に1件 空き家等対策協議会準備会始まる

 西東京市の第1回空き家等対策協議会準備会が5月25日、田無庁舎会議室で開かれた。外部の専門家など12人の委員が、昨年実施した市の空き家実態調査の結果や条例案などの説明を受けた。空き家と想定されるのは669件、1.7%だった。

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環境、リサイクル、オーガニック 2018アースデイフェア in 西東京

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 西東京いこいの森公園で同時開催されたアースデイフェアと環境フェスティバル。先に環境フェスティバルをメーンに取り上げました。今度はアースデイフェアを中心にした、実行委員の一人川地素睿(かわじ・もとえ)さんの報告です。(編集部)

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クイズやゲームで環境を学ぶ 環境フェスティバルに4000人来場

 身近な環境を楽しく学ぶ西東京市の「環境フェスティバル」が5月27日、いこいの森公園で開かれた。晴天に恵まれた今回は親子連れなど昨年より多い約4000人が訪れた。クイズやゲームを通じて自然環境や省エネの取り組みに関心を寄せた。市内の環境活動団体などが参加する「アースデイフェアin西東京」も同日開催された。

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メダルプロジェクトの回収箱寄贈 田無工「歩く建築同好会」が西東京市に

 2020年東京オリンピック・パラリンピックのメダルを、使用済みの携帯電話やスマートフォンなどの小型家電からつくろうという「みんなのメダルプロジェクト」が各地で進んでいる。この活動を受けて東京都立田無工業高校(早川忠憲校長)生徒の「歩く建築同好会」が「都市鉱山」をイメージした使用済み製品の回収箱を製作し、地元の西東京市に5月28日、贈呈した。

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最近の話題記事

若者サミットの2案発表 西東京市まちづくりシンポジウム

 「住みたいまち、住み続けたいまち」を目指して昨年から議論を重ねてきた「まちづくり若者サミット」メンバーによる将来計画2案が5月19日、西東京市主催のシンポジウムで発表された。駅前を拠点に賑わいを創出する試みと、緑を生かす「ボタニカルシティ」計画。この両案は週明けの21日、西東京市の「第2次総合計画」見直しを進めている総合計画策定審議会でも紹介され、検討中の「後期基本計画」に盛り込まれることになった。

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「ひとハコ図書館」など多彩な仕掛け 東久留米市の図書館フェス2018

03中高生
 「図書館フェス2018」が5月19日、20日の両日、東久留米市立中央図書館で開催された。4回目の今年は「図書館を知る/本を楽しむ」がテーマ。館内をクイズ形式で巡る「ライブ!ラリー」、自分が館長になってすすめる本を展示する「ひとハコ図書館」、本の感想をはさみこむ「みんなの本棚」など図書館を楽しむ仕掛けがあちこちに。多くの人で賑わった。

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【編集後記】
 公文書を削除、改変、廃棄しても、当事者は起訴されないようです。法律上はお咎めなし。森友・加計学園問題に手を染めた財務省らお役人の不起訴報道に、深く疲れてしまいました。
 地元でも公文書をめぐり、ビックリする出来事がありました。西東京市など3市のごみを共同処理する柳泉園組合が舞台です。ごみ焼却施設の長期包括管理運営事業について、15年間で総額140億円とされた契約の相手業者を選定する審査委員会で、6回のうち初めの4回の議事録は作成、公開されたのに、あとの2回は公開、非公開どころか、そもそも作成していなかったというのです。録音もメモもとらなかったとの答弁に驚きました。当該の公文書が存在しなければ、削除も改変も廃棄も起きようがありません。「議事録開示」を求めた陳情は結局不採択となり、執行部側の責任を問う声もありませんでした。詳しくは、Webサイトの記事をご覧ください。
(北嶋)
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